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代々木のカフェ↓2010年3月アーカイブ
3月6日(土) 『ザ・シネマハスラー』
今週は2冊の本を購入。
まずは『ONE PIECE 57巻』
現在、僕の部屋のカベには『コンビニ行かない』と紙に書いて貼ってある。なぜかというとコンビニにお金を落としすぎるゆえに金欠になっているということに最近気づいたからだ。なので3月から毎日エクセルで家計簿的なものをつけている。それでもたまに「おかし 80円」と書かれている。間違いなく「誘惑に負けて買ったラムネ」だ。
昼の仕事中に「今回だけ」と言い聞かせてコンビニに足を踏み入れてワンピース最新巻を購入。そしてi-Phoneをいじってて普段は行きたくないのにたまたま行きたくなった横浜のラーメン屋へ。待っている間にさっそくワンピースを読む。
アカン・・・リトル・オーズJr(以下LOJ)の回や。LOJが何かと簡単に説明すると彼は『心の優しい怪物』なのだ。この設定だけでも「泣き」なのだが、その上しゃべり方が『エースぐんは優じいんだ。絶だいに死なぜねぇ』というように田舎っぺな感じなのである。こんなLOJにも仲間として優しく接するエース(主人公の兄)なのだからきっとオレ(a.k.a店長)にも優しく接してくれるんだろうな・・そう思うと泣けてきた。あわててメガネを外しマンガをカバンに閉まってトイレへ。戻ってきて平然と構えてラーメンを待っていたのだが、LOJに帽子をプレゼントするエースを思い出し、また涙。
ちなみに僕があまりにワンピースの話をするものだから後輩はマンガ喫茶で20巻まで読み、お客さんは全巻買ったそうだ。自らの伝道師っぷりがほとんど宗教の域に達してきた。ていうか中学の地理の授業でグランドライン(偉大なる航路)とか新世界とか習わなかったっけ?4皇(カイドウ、シャンクス、白ひげ、???)について歴史の授業で習わなかったっけ?
2冊目は『ザ・シネマハスラー』 ライムスター宇多丸さんが50本の映画を批評している。自分はけっこう映画本というジャンルの本を自分のまわりの人よりは持っているほうで(だと思う)
黒沢清 『映画は恐ろしい』
黒沢清 『映像のカリスマ』
黒沢清 『黒沢清の映画術』
黒沢清 篠田誠 『黒沢清の恐怖の映画史』
黒沢清ばっかりだ・・・。ほかには黒沢清ファミリーの
青山真治 『われ映画を発見せり』 あとは敬愛する映画評論家の
町山智浩 『映画の見方がわかる本』これが2冊。
みうらじゅん 『みうらじゅんの映画批評大全』
おなじみエスクァイアマガジンの『クリントイーストウッド』『ジャンリュックゴダール』おなじみフィルムメーカーズの『北野武』『クリントイーストウッド』『クエンティンタランティーノ』や鈴木清順の本、中原昌也の本、海外で買ったプレミアなど映画本に関しては書ききれない。なのでこれだけ読んでいれば観ていない映画についてもけっこう内容を読んでいるので『あれ観た?』と聞かれたらたいていの映画は観ていなくても『観た』と答えるよう心がけている。
今回買った『ザ・シネマハスラー』で褒めている作品はたいていハズレがなくて安心するし、酷評している作品はあまり観ていないのだがいわゆるテレビから飛び出してきた映画が大半だ。なので映画(DVDもしくはブルーレイ。もしくはVHS)を観たいが何を観ようか迷っている人にはオススメ。
ちなみに僕のお気に入りの映画本は『映画監督の未映像化プロジェクト
UNFILMED PROJECTS』エスクァイアマガジン。それにしても「エスクァイア」って言いにくいなあ。
今日のi-pod 『マニフェスト』 RHYMESTER
3月5日(金) 『3月のライオン:お詫びいたします。』
かつてゴージャス松野が年金未納問題で誰かにとがめられたわけでも注目されたわけでもないのに謝罪会見を開き号泣していたが、僕もお詫びしなくてはならないことがある。
マンガ『3月のライオン(2月16日参照)』のテレビCMに出れなくなってすみませんでした。3月は昼の仕事が忙しく、来週も日曜以外すべてアポが埋まっている状態です。とてもCM撮影に参加できそうにありません。まだ合格通知は来ておりませんが、謹んでお詫び申し上げます。
選んでくださったスタッフの皆さま、申し訳ございませんでした。
まだ連絡は来ておりませんが。
ただ急にアポイントが無くなることもまれにですがございますので、一応合格の旨をご連絡いただければ幸いです。
今日のi-pod 『空も飛べるはず』 スピッツ
3月4日(木) 『デ●』
会社で使用しているノートパソコン(デ●のパソコン)がついに動かなくなった。正確にいうと動くのだが文字を打っても表示されるスピードが遅く、おまけにCDを読み込まないので再セットアップ(初期化)もできない。システム課の人に『デ●に持っていってもらいなよ。保証期間内なんでしょ?』と言われた。確かにそのほうが早そうだ。
早速カスタマーサポートセンターへ電話する。これがクセモノで、コールセンターは中国にあり、電話対応も中国の人なのだ。一応日本語はできるが片言である。これっていかがなものか?
それでも僕は丁寧に受け答えした。相手は明らかに引き取りたくない様子で、『それはハードのせいとは限りませんので、お受け取りできません・・』の一点張り。
『いや、でもCDが読み込まないってことはハードがおかしいですよね。』
『まだわかりません。とにかく購入時に同封されていたCDを入れてください。』
『ですからCDを読み込まないんですよ・・』
『お手元にないんですか?』
『あります』
『入れてみてください』
『はい』
『デ●の文字が出たらF12を押してください』
『押しました。』
『エンターを押してください』
『WindowsXPって出てきました・・』
『でしたらお持ちして修理するしかありませんので、明日佐川急便が取りに行きます。住所を教えてください。』
このやりとりで30分。
となりにいた他の課の女性が『やけに丁寧に話すわね。』と言い、他の人は『おれだったら「保証期間なんだからさっさと持ってって」で1分で終わらすよ』
と言っていた。まあそう言われても電話でも強く言えないんですよ・・・・
あ、夏にもこんなことがあったっけ。ロンドンに置いてけぼりになったスーツケースを取り戻すべく空港に電話したものの全く事態に進展がなかったっけ。
『兄ちゃん、ほんまそれじゃあかんで。向こうはそれが仕事なんやから。ほな交代や。もしもし、わいや。番長や。せやから自分、今日届く言うたやないか!ほんまどないするつもりや。何日も放って、家にも入れへんのや。え、保証ない?ホンマなめとんのか?冬やったら外で凍死しとるわ。相手はバテレンなんや。ほんまあいつらテキトーなんやから、何時までによこせって言わなあかんわ。逐一あいつらに確認して、その都度進捗をわいに報告するんやで。』
ここまでしないと海外で紛失したスーツケースは返ってこないものだ。
で、今後10日間以上はノートパソコンなしで仕事。いつもお客さんのところでノートパソコンで画面を出して説明しているのだが、それができないとなるとこれからどうすればいいのだろうか?
とりあえずノートとペンを買ってきた。
今日のi-pod 『すばらしい日々』 UNICORN
3月3日(水) 『ゲーム』
3月3日は女の子、5月5日は男の子なので4月4日が気になる今日この頃。ちなみに4月4日はトランスジェンダーの日。
毎日読んでいるNEWYORKTIMESで・・・いや間違えた。隔週で買っている雑誌『TVBROS』でゲーム特集をやっていたのだが、海外ではプロゲーマーなるものが存在し、億単位のお金を稼ぐらしい。
アメリカにはFatal1tyさんというスーパースターがいるそうで、早速調べてみたのだが、もう動きが凄くて逆によくわからない。韓国ではあこがれの職業ナンバー1はプロゲーマーだそうだ。日本だと『自称プロゲーマー』=ニート という路線だと思うが、プロの世界はかなりストイックでアスリートな世界だそうだ。僕はゲームは決して得意なほうではなく、格闘ゲームなんかは全然やらないし、アクションは任天堂しかやらない。ロールプレイングでもやっていくうちに『長時間やっているやつには勝てない』という結論に達し、結果としては虚しさが残るだけだ。
パズルゲームは比較的好きだが、もはや私物化している会社のi-Phoneにダウンロードした『Strimko』の一番イージーなステージをやっていて、会社から自宅までやっていても解けなかった。でも最初は『ていうか数字並べて何?』と開き直るくらいしかできなかったのだが、やっていくうちにハマり、今後はおそらくテトリス・ぷよぷよなみにハマる予感がする。
ちなみに近年ハマったゲームは
1.DS『ドラクエモンスターズ Joker』
2.DS『ドラゴンクエスト9』
3.DS『ダービースタリオンDS』
4.DS『KORG』
5.PSP『グランドセフトオート バイスシティストーリーズ』
でもどんなプロゲーマーよりも素晴らしいゲームを生み出した任天堂の宮本茂さんが一番スゴイんじゃないか?。。。
今日のi-pod 『開店休業』 UNICORN
3月2日(火) 『クリスセイビアン』
昼間の会社で使用しているノートパソコンがおかしくなった。何がおかしいかというと文字を打ってもいっこく堂なみに遅れてくるよ!という感じなのだ。いや、確実にいっこく堂より遅れてる。いっこく堂が
『あれ 声が 遅れて・・・』くらいなら僕のパソコンは
『あ れ』くらいだ。いや大げさに言うと
『あ れ』くらいだ。
おかげで企画書類を全く作ることができず、ネットサーフィンをするしかない状態である。文字を打てないのでお気に入りからリンクをたどる旅だ。普段はエンドレスサマーなみに良い波を求めてハワイからアフリカまで世界の隅々をサーフトリップしているのだが、例えるなら九十九里海岸をなぞるようにサーフィンしているようなものだ。ただ、資料は作らないわけにもいかないので仕方なくすべて家で作成している。おかげで睡眠時間も削られる。石崎くん(キャプテン翼)なみに僕を削ってくる。ほんとうにまいった。
ネットで原因を調べてみて解決法も一通りやってはみた。デルのサポートセンターにも問い合わせたがどうやらハードの故障が原因というわけではないみたい。ソフトがおかしいようだ。ものすごく健康なデブという感じだ。
なので色々考えた結果、根本的な解決法として僕が思いついたのが
『ゆっくり動く』
ということだ。普段からこのパソコン以上にゆっくり動けば、パソコンの動きが遅かろうが速かろうがすべてゆっくりが基本になる。そもそも日本人はいき急ぎすぎなのだ。ライフスタイルを変えるにはいいタイミングだ。もっと森に住んでる人のように日々穏やかに木々を感じ、木洩れ日を感じ、川の流れを感じるべきだ・・・・・・
森?なんだか最近、必要以上に森にとらわれているようだ。まあいいや。
文字を打つとする。打った文字はすぐには表示されないので、ここらでコーヒーブレイクとしよう。いい感じだ。インスタントだとすぐ出来てしまうのでじっくりとサイフォンを使ってコーヒーを淹れよう。と思ったが残念ながら会社にはサイフォンがない。仕方がないのでこういうときは近所のヤマダ電機に買いに行こう。あ、でもまだ開店前だ。だったら価格ドットコムで値段が安いところを調べよう(ネットは通常通り速い)。ただ、『価格ドットコム』と打つのに非常に時間がかかるということを忘れていた。お気に入りに入れていれば早いのだが、仕方ない。心の中のお気に入りには登録していたが、肝心のパソコンには反映されていない。
そうだi-Phoneで調べればいいじゃないか。早速i-Phoneを手にとり、Safariを起動させる。と、ここらへんのタイミングでようやく打った文字が表示される。
しかしもう会社を出て営業に行く時間だ。
クリスセイビアンが僕の代わりにお客さんのところに行って交渉してくれればと切に願う今日この頃。
今日のi-pod 『WAO!』 UNICORN
3月1日(月) 『森ガール』
昼は『3月は黒字の会社をガンガン攻めろ!!』と号令が出るような営業会社なので戦争の予感がする今日この頃。そういえば白ヒゲと海軍(マンガ ONE
PIECE参照)との戦争は今週は休止。
昼は戦争、夜はカフェ、そして家では絵を描く。3分ほどのビデオクリップを作っているのだが27秒で100枚以上絵を描いてそれをつなげるというアナログな作業をしているのであと500枚くらい描かないと・・・と思うと頭がパンクしそうなので読書をすることにした。今映画でも話題の『食堂かたつむり』である。僕の好きなラジオ番組でこの映画をボロクソに批判していたからどんなものだか気になったのだ。かといって映画は観る気がしないので本ならきっと面白いだろうと思って読むことにした。映画の予告を観る限りでは今話題の『森ガール』的な匂いがする。森ガールとはでんぐり返しをすることが話題になったり、東山(ヒガシ)と仲がよかったり、文化勲章や国民栄誉賞を受賞したり、とても90歳には見えなかったりする女の子のことではない。そんなに高いハードルを越えられる森ガールは日本にひとりしかいない。森ガールとはいわゆる『森にいそうな女の子』なのだが、森と聞くとどうしても 森=サヴァイヴァル を連想し、アマゾネス的な、片乳は弓を射るのに邪魔だから切除する・・・という女子を想像してしまう。日本国民は森に囲まれているのに森の恐ろしさを知らないのか?森は僕が数々観てきた映画から連想すると非常に危険がいっぱいだ。死体遺棄、レイプ、魔女・・・森=ほんわか とは到底思えない。そんな発想は平和ボケした日本でしか生まれない発想だ。森はナイフ(もちろんバターナイフなんかではない)でハムを切り直接口へ運べるような屈強な男が居住する場所である。政府から追われた凄腕のスナイパーが愛犬とともに隠れて暮らす場所である。
ていうかガーリーって呼ぶのじゃだめなのか?
今日のi-pod 『Love In War』 Andre 3000
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